「笑っている狐、目を丸くして見つめる猫、人懐っこい獺らは平気で人を騙します。奴らの事は信じちゃいけませんよ旦那様」
『成る程、なら酔っ払った狸はどうだい?』
「う〜ん…あまり信用は出来ませんなあ!」
月見の席で出会った彼は太い尻尾も隠さずそう笑い、酒を飲み干した。#呟怖
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