ある読書家が殺された
世捨て人と言われたその人は世の明け暮れを関せず貪り食うように延々と本を読み続けていた
「叫び声がした」
連絡を受け警察が家へ入るとそこには放心した強盗犯と家主の遺体、そして部屋には血飛沫のように文字の羅列が飛び散っていた。
#呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。