その箱には生首が二つ入っていた。
一つは美しい女性の、もう一つは不気味なミイラだった。
「世紀を揺るがせた魔女、それは首だけでも油断はならず、従って聖女の首を護りとし入れる」
どちらが魔女なのだろうか。
しかしこれを入手してから女性二人の割と楽しげな会話が聞こえるようになった
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