「こんにちわあ」
近所の神社にて声をかけて来たのは、頭から白の布を羽織り、翁のお面をしたやたらと大きいおじさんだった。
「たのしかった。また話そう」
そうおじさんが言った途端、強い風が吹いておじさんを巻き上げた。
おじさんは見えなくなり、あとは社の戸が閉まる音が残った。
#呟怖
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