古いお金を拾ったので家に持ち帰り、磨いていた。
なんとなく、そのお金の真ん中の四角い穴を覗いてみると、そこは部屋では無く、どこか知らない花畑が映っていた。
さらに辺りを見渡すと、立派なキツネが見えた。
銀色で、尻尾が9つ。
驚いて目を離すと、そこにはいつも通りの母がいた。
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