夢を見た。
金銀財宝、宝石絵画が一面に広がる部屋の奥の山に、君の首が鎮座していた。
部屋に劣らぬそれを持ち上げると、目鼻口、切れ目から赤黒い血が溢れ…
飛び起き、隣の君の顔を見る。
よかった。そのままだ。
ビン越しに口付けをし、ベッドへ潜る。
隣でホルマリン液がゴポリと鳴った。
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