#呟怖
雪が降る、凍える夕暮れ。森の奥深く、灰色の影が冷たい川で砂金採りをしていた。ボロボロの半円のざるを川底に差し入れては、小さな指で砂金を探す。「坊や、おいで」線路もないのに川近くに停まった機関車のデッキで、紳士が手招く。影は温かい機関室の中で、火室の炎に幸せな幻を見た。 https://t.co/v5JpWuYPw3
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