不時着した自機の後部が燃え上がった。
足が折れたのか感覚が無い。
このまま焼け死ぬのか。
ああ関大尉!松尾飛曹!富田!
近づくな!この機はもう…
そこで意識が途切れた。
野戦病院で目覚めた。
火は突然の豪雨で消えたという。
最後に見た彼らは先立った者ばかり。
落涙そのまま敬礼した。
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