「停電だね」
小夜が囁いた。
「嘘つけ。ブレーカー落としただろ」
俺は言った。
小夜はそれには答えず、
「知っているよね、竹田君が殺している動物たちのこと」
と聞いた。
「よく知らない……」
「嘘。見た癖に。なぜ止めないの。私や君も同じ目に遭うのに」
闇の中、一対の眼が赤く光った。
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