四辻の隅に立つ自動精米機は、妙に歪に見えた。
小4の秋の夕方。塾へ行く途中、僕はその前を通った。
下には湿った落葉が吹き溜まっている。
突然、取出口から、大量の生米が、
ざざざーっと。
目の前が暗くなった。
家に帰ると、米櫃から、母さんが、
ざざざーっと。
ああ、
もう、
駄目だ、
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