「あの日も、こんな空だったのよ。」
気がつくと、その人は隣で見上げ乍ら呟くように言う。
『それって、いつの事ですか?』
「もう76年も前よ。でも昨日の事のように覚えてる。まるで空までもが燃えるようだった。」
そう言って溶けた塊を手渡され驚く。写真で見た亡き曽祖母の髪留めだった。
#呟怖 https://t.co/nWqzAX6sns
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。