#呟怖
独り暮らしの祖父の家には、奇妙な薄暗い部屋があった
天井の高さが2階まであり、真ん中に椅子が置かれている
前を通ると、楽しそうな笑い声がするので覗いてみると、壁に飾られた鹿の首の剥製と目が合う
祖父が亡くなり、遺品整理のため剥製を外してみると、鹿の目は人間の物だった。
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