年に二回、地平線に夕陽がかかる数分の間、僕の住む山間の村からは眼下の大平原に落ちる七人の巨大な影が見える。巨大な神像か何かだとは思うが、実は大平原の西に何があるのかさえ伝わっていない。いつか僕が確かめに行くのだろう。僕は十七枚の翼を畳んで眠り、その日に備える。
#呟怖 https://t.co/xxNK4wGNzR
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。