#呟怖
『反論』
明の時代
妖などいないと言う者がいた
男は論を戦わせ
居ると言う者達を否定した
或日、学識高い翁と論を戦わせ
これを言い負かす
すると翁は
「妖はいる、なぜなら俺がそうだからだ」
と、異形と化した
男は熱を出し数日後に死ぬ
正論が必ず良いとは限らない
著者はこう結んでる
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