夕暮れ時。
小学生だったF氏は帰路の途中、帽子を風に飛ばされてしまった。
拾おうとした瞬間、帽子がヒョイっと宙に舞った。
唖然とするF氏を横目に、まるで何もない空間が帽子を被るように持っていってしまった。
先日、庭にその帽子が落ちていてこの体験を思い出したという。#呟怖
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