「ない」
知人らと誰がいちばん面白い話をつくれるか競いあった時のこと。
会話が弾むなか、一人が指摘した。「君の話は無いはずのものが有るってオチが多いね」
#呟怖 を機にこれを思い出したので、知人に彼の連絡先を聞いた。誰も彼を知らなかった。私も彼の顔すら思い出せなかった。
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