月蝕
月が欠けていく
私の心のように
紅く燃えているのもそっくり
昔は私にも月のように輝ける時があったのに…
心の虚無感と裏腹に弾む足取り
裏腹に鞄の中の道具が重い音を奏でてる
あの月が消える時
私の心と貴方の命の消える時
待っててね
愛しい人
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