ある春の日
想い出のあの木に向かって歩き出す
泣き別れた旧友の自殺の報せがあの木を思い出させたのだろう
見つけた木は青々と茂り私を出迎えてくれた
「私はあなたと別れるのが嬉しくてたまらない」
やっと長年の復讐が実りを迎えた
あなたが死んでも私は忘れてなんかやらないこれからも
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