まだまだ一家に一台お風呂がなくて夜道を親と手を繋いで銭湯に通っていた頃
ある日
空を見るとお月様
どこへ行ってもお月様が見える
「月がいつまでも着いてくる〜」
って親に抱きついた時
「なんでわかった?」
って声と白い影
親に抱き抱えられて家に逃げ帰った
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