『死神』
私達は宛もなく都会の安いホテルの一室で夜を明かす
彼の未来を潰したのは悪いと思っている
だけど駆け落ちしたその夜に父親に泣きつき助けを求めるとは思ってもいなかった
私は2人で居られればそれで良かったのに
「永遠に2人で…」
死神の囁きが私の頭の中を駆け巡る
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