目の前まで来るとやはり足がすくむ
体がこわばり今にも気を失ってしまいそうだ
その時どこからか若い男の知らない声がした
「こんなのバカげている!」
そんなのはわかっている
龍神なんているわけが無い
それでも村のみんなが心安らかに過ごせるなら…
私一人が犠牲になることで平穏に
続く
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