夜の散歩道
そいつはいつの間にかそこにいた
電柱の影
脇道の暗がり
公園の遊具の後ろ
どんなに走ってもそいつは先回りして俺を見ている
たまらずコンビニに逃げ込んだ
店内の明るさにホッと安堵の溜息を零す
が、次の瞬間俺の身体は固まった
奴はここでも商品棚の影から俺を見つめてる
#呟怖
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