目をつけていた洞穴にたどり着けた
巣穴ではなかったようだ
洞穴と言っても風が吹き込んで来れば寒いので入口には剥ぎ取ったばかりの熊の毛皮で風を防ぐ
中では折れて少し乾燥した白樺の木を使ったのを覚えている
ほかの木より皮の部分が脂分が多くて燃えやすいらしい
飯は当然焼いた
続
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