薄暗い住宅街を帰り道を急いでいた
交差点に差し掛かった時
色とりどりの花の山、そして折れ曲がった電柱
一瞬で起こったことを想像し目を伏せた
その視線の端に何かが見えた気がしてもう一度見た
異形の何かが手招きしている
目を合わせないようその場を後にする
後ろから急ブレーキの音がした
#呟怖
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