「綿菓子どうでしょう!」
馬の骨が馬乗りで聞いてくる。
骨の耳に差したイヤホンからサイバーな音が漏れている。
手には毒虫が詰まった瓶。
それは蠱毒というやつでは。
「綿菓子どうでしょう!」
「綿菓子じゃない!それは綿菓子じゃない!」
叫ぶ俺の口に、馬の骨が瓶の先をねじ込んでくる。
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