子宝に恵まれず何年も悩んでいた。
ある晩、夢に仙人が現れた。
「この実を食べなさい。玉のような子を授かるでしょう」
起きたら枕元に栗が一粒転がっていた。
なんだか怖かったので、旦那と半分こして食べた。
今、半端に膨らんだ腹と顔を見合わせて、二人で途方に暮れているところ。
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