#返怖
#呟怖
『時価』とだけ書かれた品書き。
魚のような、肉のような、若いのに成熟したような味わい。
つい食べ過ぎてしまったが、あれは何の身だったんだろう。
震える手を壁について出ようとすると、店主が言った。
「お客さん、良かったらネタを少し提供してくれないかい?時価で買い取るよ」
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