なぜこんな道を通ったのか
後悔しても遅い
外灯もまばらな畦道
藪に入り込む
あの神社の裏手と思うも
普段通らない道に
不安がいや増す
池がある
ヌシがいるという伝承の池
辺に小さな光が灯る
近寄れば
桜蓼の群生
愛らしい姿を照らしているのか
と
思った瞬間
頭から喰われていた
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