悪戯だった
発想としては足をかけてぶらぶらしたら楽しいかと思った
出来心
ちょっと首を掛けてみろよ
洒落だと思ったろう
そのつもりだった
彼女の浮気を知らなければ
けれど、気づいた
両肩を力の限り下へ押す
ぐえっ
それきり動かない
深夜、僕らを見た者はいない
彼女のスマホに遺書を書く
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