#呟怖 鬼火を見たことがある。中学三年の夏の夜。眠れずベランダに出ると、道路を挟んだ向かいの空き地に何やら青白いものがフワフワ浮いている。
怪訝に思っていると、やがて細長い光の尾を引いて闇に消えた。少し経って、あれが鬼火かと気付いた。怖いとは思わなかった。ただ綺麗だな、と思った。
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。